健康運動教室を実施しました
令和7年9月11日(木)に東吉塚会館で『はつらつ会』が行われ、健康運動教室を実施しました。
健康運動教室には東吉塚地域にお住まいの方が13名参加されました。
今回は「言語能力について」というテーマで講演しました。
言語能力が果たす役割として、「考えることや創造すること」「感情や気持ちを表すこと」「自分の考えや感情を他者に伝えること」があります。
何を話すか考えているとき、言葉を探しているとき、気持ちを表すとき、私たちの脳はこれらの役割を果たすためにフルに働いています。
しかしながら、言語能力は身体能力と同様に年齢とともに変化が現れることがあります。
言いたい言葉が出てこない、名前を思い出せないなどです。これは自然なことですが、家族や友人との会話、読書、カラオケなどで言葉を発する・考えることによって、刺激を与え脳を元気に保つことができます。
今回は日常生活にも取り入れられる、しりとりや連想ゲームを紹介し、実際に行いました。
今回の講演を機会に、積極的にコミュニケーションを取り、ゲームなどで楽しみながら言語能力の維持に努めていただけると幸いです。
次回の健康教室は令和7年10月9日(木)に実施予定となっております。
ご興味がありましたら当院のリハビリテーション科までご連絡ください。
連絡先:092-621-3706 リハビリテーション科
引用文献、参考HP
1)高齢者の言語機能を高めるために効果的な方法5選 | 日本高齢者QOL学会
https://jp-seniorqol.com/2025/08/23/blog83
2)高齢者の言語能力と加齢による変化 | 有限会社ニッセンハウス

