健康運動教室を実施しました
令和8年9月10日(木)に東吉塚公民館で『はつらつ会』が行われ、健康運動教室を実施しました。
健康運動教室には東吉塚地域にお住いの14名の方に参加していただきました。
今回は『骨粗鬆症を知って骨折予防』というテーマで講義を行いました。

骨粗鬆症は年齢とともに骨密度が減少し、骨折しやすくなる病気です。特にホルモンの減少や老化に関わりが深く、女性に多く見られやすいと言われています。
また、骨が弱くなると日常生活での動作(重たいものを持つ、腰を大きく捻る)などで気づかないうちに起こる「いつのまにか骨折」と呼ばれるものがあります。
そのため、骨を丈夫にすることや転ばない体づくりを作ることが重要となっていきます。
足への刺激は転ばない体づくりに効果があります。「テレビを見ながらスクワットをする」など、「ながら運動」の継続をしていただければと思います。
今回の講義を通して知った内容を日常生活に生かしていただき、より良い生活を送っていただければ幸いです。
次の健康教室は令和8年10月8日開催予定です。
もし、ご興味がありましたら当院のリハビリテーション科までご連絡ください。
連絡先:092-621-3706 リハビリテーション科
参考文献
1)公益社団法人 日本整形外科学会
2)公益財団法人 骨粗鬆症財団
3)骨粗鬆症ガイドライン2025年版