医師紹介
doctor

ホーム » 当院について » 医師紹介

診療科別医師紹介

内科

リハビリテーション科

整形外科

膠原病・リウマチ内科

脳神経内科

リハビリテーション科

副院長 兼 リハビリテーション部長 兼 地域医療連携部長 小田 太士

これまでリハビリテーション医療に携わってきました。この20年間で医療や介護制度は大幅な改変を遂げてきました。しかしながら、常に患者さんに寄り添い、病気やケガで受けた後遺症や悩みを克服し、最大の生活動作能力や生活の質の向上を目指していくことは変わりません。地域医療の発展に貢献できるよう努力を重ねていきます。

小田 太士医師の写真

専門分野

リハビリテーション科

担当科目

リハビリテーション科

所属

日本リハビリテーション医学会、摂食嚥下リハビリテーション学会

認定資格(専門医、認定医等)

日本リハビリテーション医学会専門医・指導医、日本医師会、認定産業医

略歴

平成13年
産業医科大学 医学部 卒業
平成13年
産業医科大学リハビリテーション医学講座 入局
平成14年
聖マリア病院
平成14年
ちゅうざん病院
平成15年
筑豊労災病院リハビリテーション科
平成15年
門司労災病院リハビリテーション科
平成16年
総合せき損センターリハビリテーション科
平成18年
福岡労働衛生研究所
平成20年
産業医科大学病院リハビリテーション科助教
平成24年
医療法人相生会 新吉塚病院
平成27年
医療法人相生会 福岡みらい病院
令和3年
医療法人相生会 新吉塚病院 副院長

内科

診療統括部長 兼 医局長 百合野 信男

急性期病院で一般内科、消化器内視鏡、循環器内科、検診ドックなどの診療を行い、その後はリハビリでの経験を積んできました。今までの経験を生かしてリハビリ、地域医療などに努めたいと思います。

百合野 信男医師の写真

専門分野

リハビリテーション科、一般内科、循環器内科、健診ドック

担当科目

リハビリテーション科、内科

所属

日本リハビリテーション医学会、日本内科学会、日本循環器学会、日本人間ドック学会

認定資格(専門医、認定医等)

日本循環器学会循環器専門医、日本内科学会認定内科医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医、日本人間ドック学会人間ドック健診専門医、日本医師会認定産業医、介護支援専門員(福岡)、医学博士

略歴

昭和57年
鳥取大学 医学部 卒業
昭和57年
鳥取大学付属病院第一内科
昭和58年
済生会境港総合病院内科、益田赤十字病院内科
昭和61年
山陰労災病院内科
昭和62年
小文字病院内科
平成2年
東京都立広尾病院循環器科
平成3年
福岡和白病院内科、循環器科
平成9年
新行橋病院内科副院長
平成22年
新吉塚病院内科
平成27年
福岡みらい病院内科
平成31年
新吉塚病院副院長、内科・リハビリテーション科

内科部長 廣瀬 卓男

これまでは主に急性期病院で一般消化器外科から一般内科、総合診療科、消化器内視鏡の診療に当たって来ました。
今までの経験を活かし、地域医療に貢献して行きたいと思います。

廣瀬 卓男医師の写真

専門分野

内科

担当科目

内科

所属

日本ヘリコバクター学会

認定資格(専門医、認定医等)

日本ヘリコバクター学会専門医、日本医師会認定産業医

略歴

昭和59年
久留米大学 卒業
九州大学第一外科関連病院で診療
平成17年
宗像水光会病院 内科、総合診療科
平成29年
南川整形外科病院内科
令和4年
医療法人 相生会 新吉塚病院

在宅診療部長 長谷川 雅一

これまで地域医療に貢献するため、20年以上在宅診療に携わってまいりました。在宅診療の患者さんがご自宅や施設で安心して過ごせるよう、多職種連携を図りながら診療して参ります。

長谷川 雅一医師の写真

専門分野

在宅診療、アレルギー(舌下免疫療法)、禁煙指導

担当科目

内科

所属

日本禁煙学会

認定資格(専門医、認定医等)

医学博士、日本禁煙学会認定 禁煙専門医、日本慢性期医療協会 在宅医療認定医、日本医師会認定産業医、緩和ケア研修会受講修了

略歴

平成9年
帝京大学医学部卒業
久留米大学医学部 第一内科
久留米大学大学院 医学研究科入学
平成13年
久留米大学大学院 医学研究科 博士課程卒業
福岡県済生会大牟田病院
平成15年
長谷川医院
平成17年
介護老人保健施設サンライトホーム 管理者
平成19年
長谷川医院 院長
平成29年
福西会病院 在宅診療科
平成31年
福西会病院 在宅診療科 部長
令和6年
医療法人相生会新吉塚病院

整形外科

小西 淳二

人生100年時代を迎え、いつまでも元気に自分の足で歩きたいものです。とは言っても我が国では現在、肩・腰・膝等の運動器の痛みを訴える方がおおよそ8割近くいらっしゃいますが、それでも皆さん痛みと闘いながら日々の暮らしを楽しまれておられます。その痛みを少しでも和らげるお手伝いをしたくて整形外科を開設いたしました。

小西 淳二医師の写真

専門分野

整形外科一般

担当科目

整形外科

所属

日本整形外科学会、西日本整形災害外科学会

認定資格(専門医、認定医等)

日本整形外科学会 専門医、日本整形外科学会 認定スポーツ医

略歴

昭和57年3月
山口大学 医学部 卒業
昭和58年6月
九州大学 医学部 整形外科入局 浜の町病院
昭和59年6月
国立小倉病院
昭和61年6月
九州大学付属病院
昭和62年1月
北九州市立門司病院
昭和62年6月
佐賀県立病院
昭和63年6月
長門記念病院
平成2年7月
九州厚生年金病院 整形外科医長
平成5年11月
保利病院 整形外科部長
平成6年10月
宮田記念病院(現 医療法人相生会宮田病院)
平成7年4月
医療法人相生会 宮田病院 副院長 医療法人相生会 理事就任
平成25年6月
医療法人相生会 杉岡記念病院 院長
平成28年4月
医療法人相生会 福岡みらい病院 副院長
平成28年9月
医療法人相生会 新吉塚病院 院長
令和6年4月
医療法人相生会 介護老人保健施設 光/医療法人相生会 新吉塚病院

膠原病・リウマチ内科

リウマチ内科部長 兼 診療技術部長 大塚 毅

膠原病・リウマチ性疾患の診療に長年携わってまいりました。全身の状況を総合的にとらえていくことが大切であり、病歴を充分に聞くことからスタートします。
多彩な症状(発熱/倦怠感/関節・筋肉の痛みなど)が長引くために、どの科を受診したらよいか迷われるときにも力になれると思います。
免疫異常が根底にあることが多いものの、その仕組みは一様ではありません。一言では言い表せないほど複雑です。新しい知見の収集を継続して、検査一辺倒の診療にならないように気を付けることがモットーです。薬剤による治療はかなり進歩しましたが、使用にあたっては充分に理解していただき、根気よく続けられることをサポートします。

大塚 毅医師の写真

専門分野

内科、膠原病リウマチ性疾患

担当科目

内科

所属

日本内科学会 日本リウマチ学会 日本臨床リウマチ学会

認定資格(専門医、認定医等)

医学博士(九州大学)、日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会専門医、日本リウマチ学会指導医

略歴

昭和53年
九州大学医学部卒業
昭和55年
九州大学大学院医学研究科生理系専攻
昭和59年
九州大学医学部遺伝情報実験施設助手
米国カリフォルニア州DNAX分子細胞生物学研究所勤務
昭和62年
福岡市東区原土井病院内科勤務
平成元年
九州大学医学部第一内科助手
平成3年
九州大学医学部附属病院講師
平成17年
宗像医師会病院 病院長
令和元年
医療法人相生会 福岡みらい病院
令和4年
医療法人相生会 新吉塚病院

脳神経内科

脳神経内科部長 阿部 浩

これまで自衛隊病院で防衛医療(自衛官・家族の治療・健康管理)及び地域支援医療(地域の方々の急性期診療、災害地での診療等)に取り組んできました。 当院では今までの経験を活かし、皆様の健康、体力・身体機能の維持・回復、安寧のために尽力致します。

阿部 浩医師の写真

専門分野

神経内科、内科

担当科目

内科、脳神経内科

所属

日本神経学会、日本内科学会

認定資格(専門医、認定医等)

日本神経学会 神経内科専門医、日本内科学会 内科認定医

略歴

昭和61年
自衛隊中央病院、防衛医科大学校病院
昭和63年
自衛隊熊本病院
平成2年
防衛医科大学校病院
平成11年
自衛隊福岡病院 内科部長
令和2年
医療法人相生会 新吉塚病院